節分と立春

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妻です。

昨日は節分でしたね。

息子の誕生日ですら美味しいものを食べるくらいで

お祝いらしいお祝いをしない我が家。

お正月も季節の行事も特に普段となんら変わりない1日なんですが、

昨日はたまたま畑で息子が、

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キィーキィー言いながら、

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ニワトリに砂を撒きつけておりました。

…ああ節分だねえ。笑

 

今日は立春。

我が家が愛用している占いでは古代中国の暦を使用するんですが、

この暦では1年は立春から始まります。

なので、我が家的には今日から酉年。

酉の運が始まる日です。

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昨日の晩はいわば大晦日のようなもので、

たまたま主人の帰りが遅かったこともあり皆で夜更かししながら

なんとなくそわそわと過ごしました。

年越しの瞬間は、息子のリクエストでまず私がニワトリの絵本を読み、

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「もう夜遅いから一度読んだら寝ようね」

と言っているのに「もっとーもっとー」と騒ぐ息子に読み手をバトンタッチし、

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そして電気を消して、布団をかぶり、

”酉年”が嬉しくて仕方のない主人が暗闇の中で「コケーッ」と鳴き、

息子も真似して「コケーッ」と鳴き、

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そんな酉とりづくしで立春を迎えました。

ああ酉年。

 

ちなみにニワトリの絵本というのはこちら。

この本の英語版がたまたま図書館の特集コーナーに並べてあり、

その独特な絵に一目ぼれして借りてきたのですが、これがまた面白いお話で。

あまりに息子が気に入ってしまったので購入しようとネットで調べてみたのですが、

何故かどの中古本もものすごい高値がつけられており、

定価で販売しているサイトはどれも品切れ。

『ふたりはともだち』のアーノルド・ローベルが話をつくり、

奥さまのアニータ・ローベルが絵を描いている初の夫婦共同作品だからなのか、

そもそも版数の少ないマイナーな本なのか、

もしかしたら知る人ぞ知る人気作品だったのかも。

とにかく購入は諦め、英語版を返却した際に今度は日本語版を借りて帰り、

家族で勇敢なおんどりの姿を見て楽しんでおります。

 

そういえばいつの間にか図書館の本を借りて読めるようになったんだなー。

ちょっと前までいつ破いてしまうか危なっかしくて借りられなかったのに。

まあそれはともかく、これで名実ともに酉年だ!!!笑