息子と畑 その後

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妻です。

我が家では息子の妊娠が分かって少しした頃から

知り合いの畑の一角を借りて、卵を産んでもらうための鶏を飼っています。

はじめ30羽ほど入れ、翌年にまた30羽ほど入れ、

この2年半の間にいろいろとあり、今は30羽弱。おんどりも1羽います。

車で片道20分ほどの距離にある畑。

基本的には毎朝主人がひとりで通っているんですが、

息子が生後半年越えた辺りから、

主人の休みの日には私たちも一緒について行ったりしていました。

始めは常におんぶ紐で息子を背中にくくって畑へ。

ついつい畑の除草やらいろいろやっていると、翌日には腰が激しく痛んだものでした。

少し大きくなると、畑にござを敷いてそこに座ってのんびりするように。

丁度この記事のあたりですね。(こちら)

そしてまた大きくなって一人でも歩けるようになると、

時々お父さんとふたりで畑へ行くようになった息子。

それでも畑に行きたいというよりかはお父さんに付いていきたい一心だったようで、

畑ではなにかと「抱っこ!!抱っこ!!」で

お父さんはずっと抱っこしながら畑仕事をしていたそうです。

それがいつの間にやらすっかり鶏も畑も大好きになった息子。

今では鶏に餌をやったり、畑で野菜を収穫したくてお父さんに付いていきます。

昨日は主人がちょっと仕事でお疲れ気味だったので、

お父さんは畑はお休みで、私と息子とでお昼ごろに畑へ行きました。

 

ふたりで畑に行ったのは久しぶり。

畑に着くなり鶏小屋へと一人でトコトコトコトコ向かう息子。

小屋の隣の道具箱を何やらごちゃごちゃ漁り、目当ての物をゲット。

野菜を抜く気満々。

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そしてスタスタ畑へと向かい、チンゲン菜を収穫。

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後から主人に聞いたところによると、

そのチンゲン菜畑はお父さんが息子に与えたエリアなんだそう。

どうりで息子の動きに迷いがありません。

で、たくさんバケツにチンゲン菜を詰め込んで、鶏小屋へ。

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そんなに重くないだろうに、

この頃は何かにつけ「おもーい」と言う息子。笑

金網越しに鶏にチンゲン菜をあげます。

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…と、いうのを、ひとりで勝手にやっておりました。

すんげぇーーー。

なんか息子がめっちゃ進化してる( ̄▽ ̄;)笑

 

その後鶏小屋の扉を開けた隙に逃げ出してしまった鶏も、喜々として追い立てます。

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相手は私でもなかなか捕まえられないほどにすばしっこい鶏。

むしろ鶏に夢中で息子が側溝に落ちては大変だ!と

こちらは気が気じゃないのだけれど、本人はものすごく楽しそう。

どうにかこうにか私が鶏を捕まえると、「俺が持つ!!!俺が持つ!!!」と大騒ぎ。

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意外と鶏も暴れることなく息子に抱かれ、鶏小屋へと戻されます。

いや~、ほんと頼もしくなったこと!

 

やっぱり畑っていいですね♡

実は冬になってから産卵数がガクンと落ちて全然産まなくなってしまって、

そのくせ鶏たちは食べるものはいつも通りしっかり食べるので、

おいおいこんなんじゃちょっとやってらんないでしょ!!!って感じだったんですが、

息子が楽しそうに鶏と戯れているのを見ると、やっぱりいいなあ、と思いますね。

しっかり産んでくれよ、コッコー!!!!!