おいしいの魔法

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妻です。

かれこれ授乳を続けて2年が経ちました。

2歳にもなれば授乳って言ったって大したことないんじゃないかと思いきや、

相変わらずがっつり飲んでる我が息子。

朝は目が覚めたら、うつらうつらおっぱい飲みながら起床。

家事をして、朝食が済んだら食後のおっぱい。

日中はネコにちょっかい出して、やり返されて、おっぱい。

調子にのって大暴れして、転んでおっぱい。

遊び疲れて眠くなって、お昼寝のためのおっぱい。

(最近昼寝の2時間、ずっとおっぱい離してくれない…(´;ω;`))

夜になって、疲れたお母さんに怒られておっぱい。

夕食が済んで、またおっぱい。

お風呂あがっておっぱい。

夜寝るためにおっぱい。

夜中は2時間おきにおっぱい…。

1日に何回おっぱい飲んでますか?って、新生児の頃よく聞かれたけど、

いつも「分かりません。しょっちゅう飲んでます」って答えていた私。

今同じ質問をされても、同じ答えになるなあ…(´;ω;`)

 

で、ちょっとおっぱいに疲れてしまいました。

大きくなってくるにつれ、

もう1歳じゃないの、もう2歳じゃないのって、どうしても思ってしまって。

「おっぱい!!」って言われると、

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「おっぱいない!!」なんて。

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諦めきれずに騒がしいときは、

チーズあげたり、クッキー焼いたりして紛らわせて。

このまま、せめて日中の授乳は終わりにできないだろうか…と思っていた昨日。

 

夜になってお父さんが帰ってきて、私も少し気が緩んで、

恒例の夕食後のおっぱいを飲んでいたところ。

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息子が急におっぱいを離して、

「おっぱい、おいち♡」って。

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それはそれは幸せそうに、そんなこと言い出したものだから、

私、涙が出てきちゃって…。

そっか、美味しいのか…

おっぱい、美味しいのか…って。

 

相変わらずしょっちゅういっぱいいっぱいになってしまう私は、

何かとしつこい息子に冷たく接してしまうことが増えてきて、

でも自分でもどうにもできなくて、

自己嫌悪しながらもしんどい空間を作ってしまうことがいっぱいあって。

でもいつもそれを打開してくれるのは息子で、

布団の下に潜り込んで笑わせてみようとしたり、

ネコをプレゼントしてくれようとしたり、

「まあ気にするなよ」って、そんな笑顔で笑いかけてくれたり、

本当に、お世話になりっぱなし(´;ω;`)

 

おっぱいは、飲みたいだけ飲めばいいよね。

いつだって飲める環境にいるのだから、

いつだって、飲めばいいよね。

3歳になっても、4歳になっても、もしも飲める環境にいれたならば、

飲みたいだけ、飲めばいいんだよね。